FinTechの潮流を捉え、企業のキャッシュフローにまつわる経営課題を解決する

FinTechの潮流を捉え、企業のキャッシュフローにまつわる経営課題を解決する

創業当時からの決済領域の事業経験を活かし、請求業務に特化したクラウド型オートメーションを提供しているCloud Payment。なぜ請求プロセスに注目し、アメリカで先行しているフィンテック領域において、日本で優位に展開できるのか、そのポイントを清久代表が語る。

2016.06.16

株式会社ROBOT PAYMENT

清久 健也 氏

2016/06/16 (Update: 2017/07/11)

株式会社ROBOT PAYMENT

株式会社ROBOT PAYMENT

interviewee

清久 健也

清久 健也 氏

きよく・けんや

株式会社ROBOT PAYMENT

代表取締役

東京大学工学部精密機械工学科卒業。電通に入社し、セールスプロモーション等で成果を収めた後、30歳でCloud Paymentを設立。現在の主力事業である請求クラウド『経理のミカタ』は、請求プロセスのオートメーションを実現。企業の業務効率化のみならず、収益向上や資金繰りの改善にも貢献している。