質にこだわり、規模を追求しない。少数精鋭ファームが重視するコンサルタントのあり方
コンサルタントとしてあるべき姿を念頭に置き、質を重視するコンサルティングで、クライアントの変革を推進するジェネックスパートナーズ。小規模だからこそ持てる強みと、その事業・組織成長への思いとは。同社代表の大池氏と、ロールモデルのいないチャレンジングな環境へ飛び込んだ新卒一期生の物見氏に伺いました。
2021.05.20
株式会社ジェネックスパートナーズ
大池 拓 氏・物見 直也 氏
2021/05/20 (Update: 2021/09/21)
株式会社ジェネックスパートナーズ
interviewee
大池 拓 氏
おおいけ・たく
株式会社ジェネックスパートナーズ
代表取締役社長 シニア・パートナー
GEキャピタルジャパンにて営業及び営業企画を経験した後に、ブラックベルトとして活動。自社事業の再構築や業務効率化等に従事。その後、経営コンサルタントに転じ、内資系・外資系のコンサルティングファームで合計15年以上の経験を保有。製薬会社、金融機関、メーカーなど幅広い分野において、事業再生、戦略立案・実行、新規事業開発、BPR等を通じた企業価値の向上を実現。
物見 直也 氏
ものみ・なおや
株式会社ジェネックスパートナーズ
コンサルタント
2019年東京大学経済学部卒。新卒1期生としてジェネックスパートナーズへ入社。ライフサイエンス企業に対する業務改革支援やプライベート・エクイティー・ファンドの投資先企業に対する人事体制強化支援等に従事する。