40以上もの事業を運営しながらも、一貫して黒字経営を貫いてきたレバレジーズ社。なぜスキルも経験も少ない若手が事業を育てられるのか？ 真の成長環境を選び取りたい方に受けて欲しい1社です。

仕事を通した成長を叶える上で「若手に仕事を全面的に任せることができる環境がその会社にあるか」は見逃してはいけない指標でしょう。

ご紹介するレバレジーズ社は、年商1,000億円を超えながらも一貫して黒字経営を続けており、抜群の安定感を誇る企業です。
「インハウス」と呼ばれる、事業運営に必要な専門性をすべて社内で賄う体制が確立されており、全領域のプロ達を味方につけて仕事を進めることが可能です。
周囲を巻き込みながら事業を自分の思い通りの形にしていくことができる環境があり、若手が事業を推進していく力を早期に身につけることができます。

そんな同社のリーダーへの平均昇格期間は2～3年、最短では入社後2か月。日本社会の平均的な昇格スピードを考えると、スピード感を持って成長したい方にはぴったりの環境でしょう。

「関係者全員の幸福追求」＝社会で足りていない環境や、仕組みに貢献することをミッションとし、領域は問わずに社会課題解決に挑み続ける同社。
領域を限定しないからこそ、社会のあるべき姿・解決すべき課題を起点に自由度の高い挑戦ができる環境が待っています。まずは、説明会でその環境の唯一性に触れてみてください。

※働きがいのある会社若手部門No.1：Great Place To Work(R) Institute Japan実施、2023年版「働きがいのある会社」ランキングにて、「若手ランキング」大規模部門第1位を受賞