多数の課題を抱える住環境領域を主戦場として、あらゆる側面からアプローチする多角的事業を展開しているアーキベースが、会社説明会を開催します。

事業や経営は不確実性が高く、一度は成功を収めたとしても、同じ手法で継続していけるとは限りません。「事業の再現性」を重視しながら新規事業開発に取り組み、永続的な企業成長を通した社会貢献するためのノウハウを蓄積しているのが、アーキベースです。同社が主戦場としているのは、全ての人々の生活に関わる『住環境×IT』の巨大市場。「情報の非対称性」や「労働力不足」という課題を抱えている住環境領域を変革すべく、情報・技術プラットフォームを創造しています。

既存事業の拡大成長に伴って新規事業開発にも積極的に乗り出しているアーキベースは、直近5年間で5つの事業を生み出し、その全ての黒字化を達成。現在は11個もの新規事業の種を仕込んでおり、エネルギー事業やグローバル事業にも領域を拡大中です。新規事業の創出を支える自社の研究開発機関『Archbase Lab』を擁していることも強みのひとつでしょう。

拡大フェーズゆえに次々とポストが増えており、若手人材が多様なビジネスに挑戦できる成長環境です。新たなポストの90％以上は、社内の若手を育成してアサイン。実際、新卒2年目でマネージャーに抜擢されたり、現場メンバーから新規事業専任になったメンバーも出ています。3年以内に重要なポジションに就いて、事業と向き合うことも可能です。新卒メンバーは入社後すぐに新規事業へのアサインが可能なだけではなく、いきなり事業責任者からスタートする可能性もありますので、事業開発や起業に関心をお持ちの方に特におすすめします。