地球規模の課題に真正面から挑み続ける
環境課題解決のため前人未到の事業開発を続ける「事業創造のプロフェッショナル集団」
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レノバ
地球規模の高難度な社会課題に挑む
爆発的なポテンシャルを秘めた市場で少数精鋭ながら強い存在感を示すレノバが、25卒を対象に本選考のエントリーを開始します。
世界各国で2050年カーボンニュートラル目標を掲げる中、日本でも2030年に温室効果ガス排出量を2013年比で47%削減するという高水準目標を掲げています。この目標達成のために指摘されるのが再生可能エネルギー(再エネ)の比率を50%に引き上げること。このような地球規模課題の中心といえる再エネ事業に事業創造のプロフェッショナルとして取り組むのがレノバです。
日本での目標達成のためには2030年までの10年間で自然エネルギーにさらに40兆円近い設備投資が必要だという試算もあり、成長性が非常に高い領域だといえます。他方で、事業開発のモデルは複雑であるため非常に難易度の高い領域でもあります。
そんな領域において、レノバには各分野のプロフェッショナルが集い200名程度の少数精鋭集団として強い存在感を放っています。少数精鋭ゆえに経営層をはじめトップマネジメントと距離感近く働くことができる環境であり、新卒では通常はありえないほどの濃密な経験を一貫して積むことが可能です。
このたび同社が本選考のエントリーを開始します。新入社員であってもひとつの事業を任されるほど大きな裁量を持って働きたい方、マーケティングリサーチから事業計画の策定・ファイナンス・大手メーカーとの共同設計など幅の広い仕事をしてみたい方は奮ってご応募ください。
こんな方におすすめ
特に下記いずれかに当てはまる方に、参加をおすすめします。
- 中長期的な未来を見据え、ゼロイチで事業を創る力をつけたい方
- 地球規模の課題を解決していきたいという思いのある方
- 幅広いステークホルダーとコミュニケーションをとりながら事業を進めていくことに関心のある方
- 社会課題解決に対して、ビジネスを通して大きなインパクトを与えたい方
事業紹介
再生可能エネルギーの主力電源化に向けた事業を展開し、前例の無いプロジェクトに挑み続ける。
レノバは、太陽光・風力・バイオマス・地熱・水力などの再生可能エネルギーの発電施設を開発・運営し、電力会社を通じて電力を提供しています。2012年に本格的に参入し、事業計画から発電まで一貫して自社でおこなっています。また、2021年より再エネの枠を超えたグリーンビジネスの新規開発にも取り組み、事業の多角化を進めています。
環境問題解決に向けて大きなインパクトを与えられるかどうかだけではなく、いかにその地域の社会や産業にどのように貢献でき共生できるか。あらゆる方面から可能性を模索し、前例のない難題に取り組み、次々と発電所開発プロジェクトを実現しています。事業開始から約11年、2023年10月時点でおよそ30ものプロジェクトを国内外で手掛けるにまで成長しています。
対象年度/選考フロー
【対象年度】
2025年3月までに大学・大学院を卒業または卒業見込みの方
【1】本ページよりエントリー
エントリー締切:2024年5月31日(金) 23:59
※記載日時より前に締め切る可能性がございます。
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【2】エントリーシート提出
各種プロフィール・所属歴に関する項目のみ記入いただくエントリーシートです。
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【3】適性検査
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【4】1day選考会
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【5】面談・面接(複数回)
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【6】内定