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Skillup
事業デザイン力を学び、ビジネスリーダーとしての実力をつける
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Feedback
事業部長レベルのメンターが皆さんの成長にコミット
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Dinner
優勝チームは、豪華ディナーにご招待
概要About
事業に「責任」を持つこと。
創業13年で年商260億円規模まで急成長を遂げたレバレジーズグループだから実施できる、「事業リーダーの仕事」とはなにかを学習できる新しいプログラムです。
既存の延長線上にはない業績・成果を出すイノベーション戦略を「とある事業のリーダー」という視点で挑み、実現のシナリオまで落とし込んでもらいます。レバレジーズのリーダーが持つべき責任は、「達成責任 、育成責任 、自己成長責任 、組織変革責任」。業務プロセスの変更、組織戦略の変更、育成方法の変更など様々なアプローチがある中で、どのような選択をするのかはあなた次第。事業状況に応じ、「いかにして事業の成長を急加速できるか」を考え抜きいていただきます。
レバレジーズは若手に任せる文化。各事業の重要な役職も新卒1年目から任せられています。メンターには、まさにこのような責務を若いうちから負ってきたレバレジーズのリーダーたちが3日間ベタ付けでフォローアップしていきます。
このインターンを通じて、事業を成長へと導くための事業デザイン力を是非身につけてください。
こんな方におすすめrecommend
- 行動力と目標実現力で勝負できるビジネスパーソンを目指している方
- あらゆるビジネスで求められる問題解決能力とリーダーシップを身につけたい方
- メンターから徹底したフィードバックを受け、自身を見つめ直したい方
- 業界や職種を問わず役に立つ、実用的で汎用性の高いインターンを探している方
過去参加者の内定先
- マッキンゼー・アンド・カンパニー
- ボストン コンサルティング グループ
- ゴールドマン・サックス
- A.T. カーニー
- アーサー・D・リトル
- メリルリンチ (投資銀行部門)
- ドイツ銀行
- P&G
- GE
- 経営共創基盤 (IGPI)
- デロイト トーマツ コンサルティング
- リクルートホールディングス
- DeNA
敬称略
審査員&メンターJudge & Mentor
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レバレジーズ株式会社
取締役垂水 隆幸
Takayuki Tarumizu
アクセンチュア、不動産関連ベンチャーの営業部長を経て経営共創基盤(IGPI)に参画。IGPIでは国内大手企業の戦略立案、業務改革、人材開発、事業再生等のプロジェクトに従事。8年半の在籍期間中、後半の3ヵ年はディレクターとしてプロジェクト全体のマネジメントを担う。”事業価値の向上”を事業の当事者として実現する志を果たすべく、レバレジーズに参画。現在は、経営企画、業務改革等社内コンサルティング業務、新規事業開発などを担当。
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レバレジーズキャリア株式会社
執行役員溝口 幸治郎
Kojiro Mizoguchi
2007年に中途入社し、1年後に大阪営業所の立ち上げに携わり、 営業リーダーを経験。2009年にメディカル事業部の責任者として立ち上げ、年商20億に成長させた後に新規事業検討室へ異動となる。2015年にレバレジーズキャリア株式会社の設立から事業立ち上げを行い現在に至る。現在は、事業戦略を中心として営業、マーケティング、システムなど事業に関わる領域の責任を担っている。また、レバレジーズキャリアの執行役員として新卒採用、コーポレート業務も兼務。
参加者の声
Voice
- 新規事業立案のインターンとは違い、全然違う頭の使い方がもとめられるため、本当に難しかった。(同志社大学・男性)
- メンターのコミット度がとても高かった。3日間一貫してチームの前進を考え続けてくれた。自分を見つめ直す大きな切っ掛けになった。(京都大学・男性)
- 今まで参加したインターンシップの中で最も自分を含めた「組織・人」と向き合いました。(早稲田大学・女性)
募集要項
Outline
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対象
2020年卒業予定の大学生/大学院生
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報酬
優勝チームは、社員との豪華ディナーにご招待します!
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交通費・宿泊費
関東圏以外の方には、交通費・宿泊費を一部支給いたします。
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開催日程
- 第1回:–
- 第2回:–
- 第3回:–
- 第4回:–
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定員
- 各回 20名程度
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エントリー締切
- ES免除エントリー締切:
- 一次締切:
- 二次締切:
- 三次締切:
※一次締切までにエントリーいただいた方から優先的にご案内します。
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開催場所
レバレジーズ 株式会社
〒150-8510
東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ17F<アクセス方法>
- 東急田園都市線・東急東横線・東京メトロ副都心線「渋谷駅」15番出口と直結
- JR・東京メトロ銀座線・京王井の頭線「渋谷駅」と2F連絡通路で直結
- 11階スカイロビーにてオフィス用エレベーターに乗り換え
レバレジーズとはWhat’s Leverages?
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成長性/ITを利用した情報インフラや人材サービスを核に、急成長を続ける異例のベンチャー
レバレジーズは、創業以来培ってきた技術・開発力をベースに、インターネットを利用した情報インフラや人材サービスを核としながら、さまざまな事業を展開・開発しています。不況期においても増収増益を継続、設立13年で年商260億円規模へと急成長を成し遂げたベンチャー企業です。日々新しいサービスが生まれては消えていく競争の激しい業界において、独自のマーケティング手法や高度な戦略と戦術によって、競合他社をしのぐ強固なビジネスモデルを確立。そして今もなお、理念とビジョンの実現に向けて、成長・拡大を続けている注目の企業です。
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事業/社会の変化に応じて必要とされる領域で、強固な事業ポートフォリオを形成
インターネット関連事業は、人材サービス領域/販促メディア領域/情報インフラ領域を主に国内外で展開。2018 年度からは国外事業を積極的に拡大しています。人材サービス領域では、人材不足によって社会の前進を妨げてしまう恐れのある医療・介護福祉やエンジニア分野を中心に人材の提供と最適化を行っています。販促メディア領域/情報インフラ領域では、現状のマーケットが補えていない分野で事業を開発。現在、約30個の媒体を運用し、エンジニア向け教育サイト『teratail』など圧倒的な成功事例もできています。非インターネット事業としても、先制・再生医療領域/食糧領域/途上国のインフラ開発領域などで事業を開発していく予定です。この先も社会の変化に応じて必要とされる領域で、社会的意義と広がりのあるビジネスを展開していきます。
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組織/若い人材に最大限の成長機会を与え、衰えない組織を創る
レバレジーズの魅力の一つは、年次に関係なく成長機会を得られ、着実に実力を付けることで、若手でも活躍できるフィールドがあることです。過去には内定者インターンが新規事業を担当したり、新規メディアのプロジェクトマネジャーに抜擢されたりした事例も。成熟・衰退期に入った大企業では、上位ポストが空かないために若手の成長機会が生まれにくいという問題が指摘されますが、戦略的に多方面へ拡大を続けるレバレジーズでは、若く優秀な人材にこそ今後のステージを託したいという想いがあります。ロボットやAIの登場、移民の流入といった変化の波の中でも勝ち抜ける人材を育てるべく、理念に掲げる「個の成長」を重視し、長期的な視点で人が育つ環境を大切にしています。