レバレジーズグループ
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レバレジーズは、創業以来培ってきた技術・開発力をベースに、インターネットを活用した情報インフラや人材サービスを核としながら、さまざまな事業を展開・開発しています。不況期においても増収増益を継続、創業18年で年商1,068億円まで急成長を成し遂げたベンチャー企業です。
日々新しいサービスが生まれては消えていく競争の激しい業界において、独自のマーケティング手法や高度な戦略と戦術によって、競合他社をしのぐ強固なビジネスモデルを確立。
そして今もなお、理念とビジョンの実現に向けて、成長・拡大を続けている注目の企業です。
2005年、レバレジーズ設立。
市場の成長性と社会や人の負を解決することを軸に、付加価値の高い事業を開発。
2015年、
レバレジーズキャリア設立。
人材サービスを通して、国内外の雇用問題を解決する事業を展開。
2017年、レバテック設立。
ITエンジニア・クリエイターの雇用問題の解決と技術向上に関するサービスを展開。
2017年、レバレジーズメディカルケア設立。医療・介護業界の抱える課題を解決するサービスを展開。
2020年、レバレジーズM&Aアドバイザリー株式会社設立。
創業19年目をむかえて人材事業や、Webメディア事業、M&Aコンサルティング事業、HR tech事業、SaaS事業など、社会貢献を軸に様々な領域で40以上のサービスを展開しているレバレジーズグループ。新規事業は年間いくつも誕生しており、規模やフェーズの異なる事業が社内にいくつも存在しています。
また、2018年からはアジアを中心に国外事業を拡大させ、各国での社会問題の解決に向けた事業開発を積極的に行っています。今後は国内外での事業創造や拠点拡大などを一層加速させ、社会の変化に応じて必要とされる領域で、社会貢献性の高いビジネスを展開していくことでしょう。
レバレジーズの魅力の一つは、年次に関係なく成長機会を得られ、着実に実力を付けることで若手でも活躍できるフィールドがあることです。
過去には内定者が新規事業を立ち上げたり、新規メディアのプロジェクトマネジャーに抜擢されたりした事例も。
上位ポストが空かないために若手の成長機会が生まれにくい企業も多くある一方で、戦略的に多方面へ拡大を続けるレバレジーズでは、若く優秀な人材にこそ活躍機会を与えたいという想いがあります。
ロボットやAIの登場、移民の流入といった変化の波の中でも勝ち抜ける人材を育てるべく、理念に掲げる「個の成長」を重視し、長期的な視点で人が育つ環境を大切にしています。
レバレジーズグループの採用情報、
岩槻代表のインタビューが下記のリンクからご覧いただけます。