Google × Microsoft 対談：
『世界的サービスを生み出す外資系IT企業のキャリア』

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2008年東京大学経済学部卒。同年、楽天に入社し、M&A、海外事業、子会社の経営・マーケティングなどを担当。2011年にGoogleへ移籍。モバイルビジネスストラテジストとして、アプリ向け広告プロダクト AdMobの日本事業を統括し、パートナーシップ開発・事業支援を担当。セミナーの講師も多数経験。 また Google for Entrepreneursという起業家支援のプロジェクトにボランティアとして参画している。

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カナダ、トロント大学卒業。2007年、マイクロソフト株式会社に入社。Visual Studioプロダクトマネージャとして、Visual Studio のマーケティング、製品担当、クラウドプラットフォーム Microsoft Azure の立ち上げなどを経て現職。

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P&G、BCG、ゴールドマン・サックス出身者が語る
『日本人にしかできない世界市場での戦い方』

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2003年コーネル大学機械航空工学部卒業。東京大学大学院工学系研究科修了。2006年よりゴールドマン・サックス証券の戦略投資部で、株式・不動産・債権等アセットクラスへの投資や企業再生実務を経験。2011年、ヤマトキャピタルパートナーズ創業。ホールディングス化に伴い、YCP Holdingsマネージング・ディレクター就任。グループ代表パートナーとして投資活動や海外展開支援を担う。

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2007年東京大学工学部卒業。ドリームインキュベータ入社。ベンチャー企業に対する投資及び経営支援を担当。2011年よりボストン・コンサルティング・グループにて、国内外企業の戦略構築及び実行支援を担当。2014年、ヤマトキャピタルパートナーズに参画。マネジメントサービスを提供するYCP Managementの代表取締役に就任。組織を統括する傍ら、YCPの採用・育成・新規事業創出等の組織作りを担う。

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2005年京都大学工学部卒業。京都大学大学院工学研究科修了。2007年よりP&Gジャパンにて、ホームケアカテゴリーの複数ブランドの商品開発／マーケティング戦略立案／プロモーション開発に携わる。既存ブランドのマーケティング戦略だけでなく、新ブランドの投入も数多く経験。その後、リクルートホールディングスのグループ企業に創業期から参加し事業を立ち上げた後、2013年にヤマトキャピタルパートナーズに参画。

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マッキンゼー出身お笑い芸人 × 新興国関連NPO代表対談：
『私たちがマッキンゼーを辞めて選んだキャリア』

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2002年東京大学文科三類に入学。入学後に日本国外での現地活動を志して理系に転向、工学部社会基盤学科に進学して発展途上国のインフラ整備について学んだ。同大学工学部卒業、同大学院修了後、新卒でマッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。同社を退社後、現在はワタナベエンターテインメントに所属し、お笑い芸人として活動中。著書に『私がマッキンゼーを辞めた理由-自分の人生を切り拓く決断力-』(角川書店)がある。

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一橋大学社会学部・同大学院社会学研究科修了。青年海外協力隊（中東シリア・環境教育）に参加後、マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。同社では人材育成領域を専門とし、国内外の小売・製薬業界を中心とした全社改革プロジェクトなどに携わる。2011年、NPO法人クロスフィールズ設立のため独立。世界経済フォーラム（ダボス会議）のGlobal Shapers Community（GSC）に2011年より選出。

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[コンサル×事業×投資] 元経産官僚が語る
『"Business Producer"という生き方』

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京都大学工学部卒業、京都大学大学院工学研究科応用システム科学専攻修了（工学修士）。経済産業省、A.T. カーニーを経てDIに参加。経済産業省では、ベンチャービジネスの制度設計、国際エネルギー政策立案の省内統括、法令策定に従事。DIでは、環境エネルギー、まちづくり、ライフサイエンスなどを始めとする新しいフィールドの戦略策定及びビジネスプロデュースを実施。東洋経済オンラインではインタビュアーも務める。

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