"IT×教育の未来を革新する"
世界中のあらゆる産業構造が労働力や資本力を中心とする構造から、知識や情報が影響力を持つように変化を遂げていく中で、テクノロジーや専門性のコモディティ化が速まっています。
グローバルな競争の場では専門性やテクノロジーに加えて、戦略的な分析力や創造的な柔軟性を持った人材が強く求められるようになり、同時にそれらの人材が育つ環境そのものもテクノロジーの進化とグローバル化により、大きく変化し始めました。
TED、Khan Academy、Courseraなど、ITにより可能になった新しい教育のプラットフォームが次々と生まれていることから分かるように、国や地域に関わらず自律的に成長できる人材がグローバルに活躍する、そんな世界がすぐそこまで来ているのです。
実際にシリコンバレーでは教育分野への投資額が4年で4倍に、その額は400億を超えており、EdSurgeといった多数の起業家・投資家が集う教育領域の起業家向けWebメディアの発展をもたらすほどの成長を遂げています。そこで、今回は「新産業・新事業を創造する社会をつくる」ことをミッションとするスローガンが「IT×教育」の領域において、真にイノベーティブな新規事業を競う2Daysサマージョブの開催を決定いたしました。
将来本当に社会的意義の高い仕事がしたい、教育や人材といった領域でITを使った革新を生み出したい、志高い仲間と高い成果を目指して成長したい方からの挑戦をお待ちしています。
《東京開催》
2013年 8月19日（月）～8月20日（火）
Day1 2013年 8月19日（月）10:00～21:00
Day2 2013年 8月20日（火）10:00～21:00、の2日間
《京都開催》
2013年 8月12日（月）～8月13日（火）
Day1 2013年 8月12日（月）10:00～21:00
Day2 2013年 8月13日（火）10:00～21:00、の2日間
2015年卒業予定の大学生／大学院生対象
特に、以下のいずれかに当てはまる方は特にご参加ください！
《東京開催》
50名程度
《京都開催》
20名程度
《東京開催》
2013年 8月14日（水）23:59まで
《京都開催》
2013年 8月7日（水）23:59まで
お申込時のエントリーフォームに記入いただいた内容により書類選考を 実施した後、個別にご連絡を差し上げます。
《東京開催》
Goodfindセミナールーム
東京都港区南青山2-11-17 第一法規本社ビル 3F
アクセス
《京都開催》
スローガン京都オフィス
〒600-8492 京都府京都市下京区月鉾町52 イヌイ四条ビル6F
アクセス
Day1
Day2
優勝チーム南青山で至高の和牛を堪能する大人の焼肉。高級和牛専門の老舗中の老舗、日本橋人形町〝日山〟。その〝日山〟の目利きがよろにくのために選びに選び抜き、更によろにく専用の熟成を加えた最高レベルの黒毛和牛を使用。最高級の豪華焼肉ディナーにご招待。
準優勝チーム新宿パークハイアット東京の最上階52階に位置し、ダイナミックな空間が広がる『ニューヨーク グリル＆バー』。「ニューヨーク」をテーマに、ジャンルを超えた独創的な料理を提供するレストランで、ブッフェ形式のランチにご招待。
優勝チーム創業明治6年、日本のすき焼の草分け的存在の名店。絶妙な味わいの秘訣は、 自然の恵みを受け丹精に育てあげられた最高級和牛にあります。その濃厚な 味わいの霜降肉に、京都ならではの芳醇な野菜を添え、特製のわり下を使った 独自の味はまさに絶品。そんな京都が誇る最高級の豪華すき焼きディナーにご招待。
スローガン株式会社 代表取締役社長
2000年に日本IBMに入社。システムエンジニア,関連会社にて新規ビジネス企画・ プロダクトマネジャーを経て、本社のマーケティング部門にてプランニングワークに従事する。その後、ベンチャー企業の設立に携わり、マーケティング、ウェブ系プロモーションを主に担当した後、スローガンを設立。現在に至る。「新産業・新事業を創造する社会をつくる」をスローガンに、海外展開を目指す成長企業、国内で新産業・新事業を創造するベンチャー企業に対して、人的資源の面から支援するベンチャーヒューマンキャピタルとして活動。自らも新しい事業を立 ち上げるビジネスインキュベーションの活動も行う。経営者キャリアの創り方や 就職活動、ベンチャー企業論など、セミナー講師実績多数。
スローガンは、成長意欲の高い優秀層に支持され続けるキャリア支援サービス『Goodfind』を中核に据え、優秀な学生と成長企業とのマッチングを支援することで圧倒的な信頼を獲得し、高い成長を遂げています。また、国内著名ベンチャーキャピタルと連携した起業体験プログラムや、自社における事業インキュベーションジョブを実施することで、若手人材に広く新事業創出の機会を与えると同時に、自らも新産業を生み出すべく、複数のプロジェクトに向けて取り組んでいます。