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外資コンサル内定後も就活を続けて見つけた、本質的な課題解決の醍醐味

外資コンサル内定後も就活を続けて見つけた、本質的な課題解決の醍醐味

「とりあえず皆が目指すコンサルへ」と、何となく考えている就活生も多いでしょう。今回は、外資戦略コンサルティングファームや商社に内定しながらもレバレジーズに入社し、数年で複数の組織立ち上げに成功するなど、活躍する社員にインタビューしました。「何となく志望」の学生が知らない、コンサルと事業会社の違いと、事業会社で働く醍醐味とは。

2022.05.26

レバレジーズ株式会社

小山 氏

2022/05/26 (Update: 2022/05/30)

レバレジーズ株式会社

レバレジーズ株式会社

interviewee

小山

小山 氏

こやま

レバレジーズ株式会社

マーケティング部 データ戦略室 リーダー

2016年に東京大学大学院卒業後、レバレジーズに新卒入社。入社後は新規メディア事業立ち上げを行い、その後レバテックのマーケティング担当として異動。入社2年目に人事マーケティングチームの責任者に抜擢され、入社3年目からはデータ戦略室立ち上げに参画。現在はデータ基盤/BI構築・データ設計・全社データマネジメントの統括を行う。